松ケンパパ“羽化”演技に深み
「ほほ笑むというのが、どういうものなのか分かった」
《大河ドラマ》に続く、大きなお仕事。
松山さんの初舞台、《遠い夏のゴッホ》の幕があきました。
例によってバッシング的な記事も散見されましたけど、素敵な記事もハケーン!!
謹んでご紹介いたします。
松ケンパパ“羽化”演技に深み
子供が表情変えてくれる(スポニチ/livedoorニュース)
《平清盛》を松山さんが演じているとき、
松山さんが考えていること、感じていること、
それが《平清盛》にどんなふうに投影されているのか、
などというように、
松山さんの傍らにたって、
優しく見守るような記事を読んだ覚えが・・・・ほぼありませんでした(汗)
だからこの記事はすごく嬉しかったし、
松山さんのインタビュー記事だから、
松山さんは自分が話したことはご存知だろうけれど、
こんなに優しい記事になったということ、知っておられるのかなあ、
一番に読ませてあげたいなあと思ったのでありました。
記事を読むと、「遠い夏のゴッホ」が観たくなると同時に
「敗者」が読みたくなりますね。
もう1ヶ月を切りましたよ。
本を読んだら、松山さんを見る目がかわるのかな。
なんだか、松山さんだからどうこう、というより、
とってもふかーい話が聞けそうな予感。
楽しみです!