「松山ケンイチ、
ゴキブリから刺激を受ける日常を明かす」
ってどうなの?!
いや、もう、
松山ケンイチファンというひとたちは、
相当なことでないと驚かないとは思うのですが、
この記事の見出しの立てられ方ってどうなの?という(笑)
>松山が独特の例えと感覚で意気込みを語った。
独特の例えと感覚(笑)
この時点で、すでに不吉な予感がした(笑)
>舞台で日本人が外国人の名前で演じるのは違和感があったけど、
>セミの名前がタカシやヨシダでは冷めてしまうので、
>セミは外国人名の方がいいなと思います」と話すと会場から笑いが起きる。
きゃははははーーー。ごめん。
いや、しかし、タカシやヨシダという名前の蝉でもよかった。
きっと、コメディになってしまうと思うけど。

筒井道隆さんがセミの兄貴分なのか。
あははは、と笑ってしまってすみません。
筒井さんが出てきた時点ですごく贅沢、とは思ったわけですが、
そうか、筒井さんも蝉なわけで、
美波さんと同様に役作りにとまどっているご様子。
松山さんだと、蝉でも難なくやっちゃうだろう、という予測がたってしまうけど、
松山ケンイチファンって、ファンもすでにいろんな試練を乗り越えてきた気がする。
というか、ぷぷぷぷぷ・・・・と笑いがこみ上げてくるのはなぜ???
おもいっきりシリアスなんですよね?
悲しいお話にちがいないですよね?
でもなぜ、こんなににやついてしまうのだろう。
松山さんのゴキブリの話、
シリアスになろうとしても、
もーーー、耐性ができているはずだと思うのに、
おかしすぎるやろーーーっ!
責任取ってくれいーーー、な記事なのでした。
ごめん、体勢を立て直すのは今日は無理です(笑)
松山ケンイチ、初舞台は「セミ」役!
ゴキブリから刺激を受ける日常を明かす
[シネマトゥデイ芸能ニュース]