記者たちが唯一触れない《ゆづタブー》とは?
などという見出しがあるなら読んでしまいますがな(笑)
>その華々しい活躍が日本中の注目を集めるフィギュアスケーター羽生結弦。
2015年のNHK紅白歌合戦でゲスト審査員を務めることも発表され、
全国の熱烈なファンたちを「1年の最後までゆづを見られる!」と歓喜させた。
しかし彼にはたまに見せる黒い顔がある、と「TOCANA」は伝えている。
(gooいまトピランキング)
こういう書き方をされるとね、
女性週刊誌のやりかたやん^^
>「明るい性格で、嫌味なく『顔怖いよ』などと他の選手をいじるので、男女を問わず、多くの選手と仲が良いです。
逆に誰かと仲が悪いというのは聞いたことがない。ただ、一方で、普段から誰かとつるむことも、実はあまりないですね。
大会期間の休日や前後などに他の男子選手たちが連れ立って銭湯などに出かける時も、その輪には入らなかった。
そのあたりの線引きも王子様的な印象を与える部分なのかもしれません」(フィギュア関係者)
周囲を和ませる率直な物言いというのは、羽生ファンを魅了させる部分のひとつでもある。
「羽生のメディア露出が増えるのは、すごすぎる成績ももちろんのこと、その結果に対してストレートに発言するから。
ジャッジが自分で思っていた点数を上回っていた時や、その逆だった時にははっきり『戸惑う』という言葉を口にする。
たまに、そのニュアンスがきつくなる時があるので、審判批判と受け止められないように、できるだけマイルドな印象に
なるよう本人も気を使っていますよ」(フィギュア担当記者)
安藤美姫や無良崇人らフィギュアスケート界にデキ婚が相次いでいた時期、羽生は取材後に居合わせた乳児を抱き上げ、
「僕はベビーブームに乗っていないです」とジョークを飛ばしたことも。これも一部メディアだけが報じただけだったが、
ファンの間では「黒ゆづが出た!」と話題になった。
(TOCANA)
え、これだけで《黒ゆづ》とか言われるわけですか。
人気者はたいへんだなあ、しかも、その人気者の前に《国民的》とかついちゃうんだから。
>羽生に関して、強いていうなら、お母さんの存在を極力表に出さないという暗黙のルールがあるくらい。
ただ、フィギュア業界ではそういった肉親についてしつこく触れないことは珍しい話ではありません。
羽生の母親も取材に応じることはないものの、怖くはなく、優しそうな人。どちらかというと、
エージェントや協会あたりが気を遣ってピリピリしている感じがある」
(TOCANA)
いやいやいや、
なんやねんそれ。という感じで。
だれがこの記事書いたんや出て来い、的な。
ほんとにね、《ゆづタブー》などという検索でうちにたどり着いたひとがいたら、
ごめんなさいよう。
しかし、今年はラグビーの広報大使?五郎丸さんが出てきて、
一時注目度がやや鈍ったかと思われながら、
ここへきての大活躍、
人気者であり、実力者であり、努力家であり、の羽生選手であるならこそ、の
注目なのでありますよね。
きのうの練習での衝突、
怪我にならなくてよかったですよね。
悪夢再来かと、本人も周囲もびっくりなさったことと思います。
羽生選手もよいお年をお迎えくださいってことで、どうかひとつ。←なにをひとつ、とか言わない(笑)