『デスノート（前編)』観客動員２００万人突破を記念して、
ＴＯＨＯシネマズ川崎にて、Ｌ（松山ケンイチ）がキラ捜査依頼を行った。
（2006-7-23web記事より）
Ｌたんスペシャル
≪Ｌがファンにキラ捜査を依頼？≫2006-7-23
『デスノート（前編)』観客動員２００万人突破を記念して、
ＴＯＨＯシネマズ川崎にて、来場した観客と、舞台挨拶が行われている
様子を同時生上映したＴＯＨＯシネマズ高槻・ＴＯＨＯシネマズ名古屋の
観客にＬ（松山ケンイチ）がキラ捜査依頼を行った。
おなじみの風貌、手にはチョコレート。ＭＣに話しかけられても、
「・・・・Ｌです」とぼそっと話すＬ（松山ケンイチ）と
フォローし続ける松田刑事（青山草太）の掛け合いに会場は笑いっぱなし。
今回、ファンの前に現れたのは動員２００万人突破御礼報告はもちろん、
キラの捜査依頼をおこなうため。
『デスノート（前編)』を観に来てくれたファンの方に、全国６０館の
劇場で流れるＬからの６種類のメッセージを聞いてもらい、捜査の
有力情報となるキーワードを読み解いて、映画のオフィシャルサイトから
応募すれば、抽選で全国から１５名が、捜査協力者として、
『デスノート～the last name』のエンドクレジットに名前が記載されるという
特別ｷｬﾝﾍﾟｰﾝの実施報告をしに、Ｌと松田刑事に扮した二人が
やってきたというわけだ。
「こんばんは。松田桃太です。今日は６００人近い方々の前で話すと
いうことで緊張しています。後編はキラとの戦いがますますヒートアップ
しています。楽しみにしていてください」と後編への抱負を語った。
その間もＬは終始沈黙。ＭＣに「これから映画を観る方々にメッセージを
お願いします」という振りに、「松田、正義とは何でしょうか？・・バカ」
とコメント。「･･･正義とは何でしょうか」と復唱するしかなかった
松田刑事がなんともあわれだった。がんばれ、松田刑事。
会場では捜査を依頼される映画館の代表として、ＴＯＨＯシネマズ川崎の
支配人が捜査依頼状を受け取った。このときも委任状を渡すはずの松田刑事から
依頼状を強奪したＬ。観客にメッセージを送ったあとも、２人が通る通路側の
観客にチョコレートを渡しあわやパニックとなるなど、松田泣かせの
パフォーマンスを見せた。
（cinema topics online）
ああーー、Ｌに逢いたくて、探偵さんみたいに、調べました。
過去記事、残っていましたとも。
ううう。
Ｌが、Ｌがかわゆすーーー！！
この、お茶目さんがっ（笑）
私はまだこの頃は公式ホームページを観ることしか知らず、
毎日、公式に遊びに行って、
Ｌに逢っていました（涙）
エンドロールのあとにメッセージが流れるのかと思って、
劇場でじいっと待っていたのが懐かしいです。
ネットで記事を検索するなんて、全然知りもしなかったので、
この記事を読むのは今回が初めて！！
Ｌはやっぱり松田をからかって遊ぶのが好きなんだ（笑）
こういうイベントがあったから、
ホリプロ動画でも「松田のバカ」って言ってたんですよね。
いきなり「松田のバカ」って言うので、
松山くんってちょっとこわいひと？とか一瞬思って、
ああ、原作の真似かと納得したんですけど、
こんな楽しいイベントがあったとわーーー！！！
でもって、Ｌたんからチョコをもらったひとがいるなんて、ぜいぜい！！
そりゃ、パニックになるでしょうよ、ぐすん。
松田さんと映ってるＬたんがかわゆすぎて、
身をねじねじよじってしまう、お盆のひとときなのであったーー笑
