まろうさぎさんが、山形へ日帰りです!
どうよ、ファンの中のファン、いや、ファンの鑑ですよね。
松山さんの舞台挨拶をレポしてくださいました。
かみしめて読みましょう。
あの思い出の「ドルフィンブルー」とフジさん。
まろうさぎさん、ありがとうございます!
まろうさぎさんのレポ*
松山ケンイチ「ドルフィンブルー」舞台挨拶レポ
( 山形国際ムービーフェスティバル in 山形ムービーオン )
樹さん
こんばんは。
結局、行ってきちゃいました(てへ)
調べたら、なんとか行けることが分かったので、こうなったら、ガマンがきかなくて。。。
でも、久々に元気で、たくさん話してくださる松山さんの舞台挨拶を見られてよかったです。
相変わらず必要以上に長く、なのに、適当捏造ありですが、よろしければ、使ってやってください。
まろうさぎ

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山形国際ムービーフェスティバル in 山形ムービーオン
「ドルフィンブルー」舞台挨拶レポ
2014年11月16日 10:30~上映
山形で行われた舞台挨拶に、ブブーーンと行ってきました♪
松山さんの撮影情報はチラチラとあるものの、正式発表はまだ先で、
今年はもう露出がないのではないかと思っていたところの、
この舞台挨拶情報に、いてもたってもいられず、
ちょっと休みがある週であることを幸い、行ってきました!
新幹線の関係で、行きは「こまち」に乗って、仙台経由。
「こまち」というだけで、ニヤニヤできるのも、我ながらおかしい(笑)
フジさんが亡くなったと聞いた日に、DVDで見たのですが、
やはり大きなスクリーンで見るフジさんのジャンプは素晴らしかった。
松山さん若い!声がまだ太くない!ナレーションがへt…成長したなぁ(笑)、
みつきちゃん、幼いなぁ、などなどニヤニヤしながら見ていましたが、
ラストのスタッフロールのところで、
カメラにぐいぐい近づいてきちゃう好奇心たっぷりでお茶目なフジさんを見ながら、
涙がじんわり。
12:16
椅子が3脚運び込まれ、司会の方が登壇。
下手の客席を通って、松山さんと前田哲監督の登壇。
松山さんが中央、前田監督が上手に座りました。
松山さんは、いつものグレーのハット&スーツ+ノーネクタイで、スウェードの茶色の靴。
髪型はハットでわかりませんでしたが、かなり短い感じ?もしや坊主に近い??
そして口髭ありでした。お髭は撮影のためかしら?それとも、伸びただけ?
結構、ととのった口髭に見えたので、撮影のためかなと想像。
(さて以下、敬称略。
久々の松山さんに興奮して、美しい指や、顔を見ていた時間がながく、
かなり意味不明になってます。
しかも、いつも通り、一つの質問に対して、丁寧に答えてくださって、
結局、30分以上も話してくださったので、記憶も飛びました。
概略、適当ということで、ご了承くださいませ)
松:今日は、来ていただき、ありがとうございます。
あと、(映画祭)10周年、おめでとうございます。
(まろうさぎ注:この映画祭は、今年で10周年でした)
前:はい、わざわざ寒い中、ありがとうございます。昨日から急に寒くなってね~。
司会:今回、招待作品となった「ドルフィンブルー」は2007年作品なんですが、
今回、監督にどの映画を上映したいかうかがったところ、これをということでしたが、
理由をお聞きしたいのですが。
(松 指でひざをトントン。スツールから当然のように足が余る!)
前:何がいいですかって聞いてもらった時、今まで13本映画を撮らせていただいて、
撮るチャンスがあって、どれにしようかと思った時に、
ふと松ケンの顔を思い出してしまって、しまって、っていうのは変か(笑) 思い出して、
僕の中では、こんな素敵な話を、もっと皆さんに見てもらいたかった映画なんですが、
思ったより興行成績が延びなくて、、、
「ドルフィンブルー」っていうタイトルが伝わらなかったのかなぁ。
「奇跡のイルカ」っていうのが最初のタイトルで、
「不思議なイルカ」「最強の奇跡」っていうのもあって、
でも、「ドルフィンブルー」にしたんですが、(あまり見てもらえなかったので)
そういうことから、今回やってもらったんです。
松山くんの顔は、毎日浮かんでいるんですけど(笑)
松:僕も毎日浮かんでいるんです(笑)
司会:7年前の映画ということで、久しぶりにご覧になったと思いますが、いかがですか
松:そうなんですよね。7年経っているんですよね。
あんまり後ろを振り返るとかしないので、いろんなことが、いつだったかな?って
曖昧になってしまうんですが、7年前にこの映画にトライしてみまして、
動物のことが好きになったし、
あと、あ~、あの~、なんというか、
いろんな役者さんのアプローチの仕方を側で見ていて勉強になったし、
ずっと沖縄だったので、全部ロケだったので、
(前:そう、小さなところで皆一緒でね)
その撮影に集中したし、余計なことを考えなくなりました(読めません??)
とにかく初めてのことばっかで、トビウオのヒレ切ったり、
撮影する前にちょっと何日か飼育員の方と仕事をさせていただいて、
でも、ほんと疲れて、できなくて、
「なんでこんなことやってるんだ!」とか、日焼けもするし、
「わい、今、Lやってるんだけど…」とか
(まろうさぎ注:「デスノート」前編と後編の間の撮影でした)
ぐだぐだしてると怒られるし、
どんどん目の前に撮影があって、役者さんたちもすでにすごくて、
「わい、この(すごい人たちの)中で、どうやって演技するのか…」とか、
今思うと、すべてのレベルで、自分の中に変化があった、そういう作品ですね。
やっぱ、出演できて思うのは、フジに出会えた事、
モデルになった植田さん、こなみさん(?)に会えた事が、大切だなと思います。
前:そうなんです。
池内君、真紀ちゃん、坂井さんは、2週間はないけど、10日くらい前からまざって
練習してたんで、スタッフも、「あれ、池内さんどこ?」ってわからなくなるくらい
溶け込んで、そんな中、ケンイチ君は、2・3日前で、
周りはみんな演技プランも出来上がっているので、
え~~ってなって、それ(焦らせるの)は、演出も入っているんだけどね、
ワ、ハ、ハ、ハ!!(一字一字区切っての笑い!)
司会:本当は練習するんですか?
前:焦りとかが、一也そのものになっているんですね。
普通はできるようになって撮影に入るし、リハーサルもするんです、
あぶないアクションなんかもあったりするんで。
でも、(この時は何もさせずにいたから)焦って、
何をしたら、どうしたいいのかわかんないのがよかった。
池内くんなんて、ほんと、沖縄の人みたいで。
まあ、あの顔だからキャスティングしたんだけど。
松:今見ても、あの訛りとか、どうやってアプローチしているんだか、知りたいですね。
前:方言指導の人が驚いていたんだよね。
あと、ケンイチ君で言えば、動物が、本当に大の苦手だったんです。
動物怖い、触りたくない、泳げない、なんでそんなんがこの役なの?ってくらい(笑)
司会:どうやって泳げるようになったんですか?克服の仕方は?
松:挑戦するって大事なことですよね。仕事だとやるしかないんですもんね。
まーね、(仕事になったら)泳げなくても、泳げます!(笑)
前:あれ、泳いでるっていうより、浮いてるだけだし(笑)
松:怖くても飛び込むしかないんですよ。でも、イルカと泳ぐのって、楽しいんだ、
危険なことじゃないんだ、怖くないんだと分かってからは、楽しくなって、、
最後、コニーっていうイルカがいて、僕の指を噛んだんですよ!
で、頭来て、背びれを噛んでやったんです。そしたら、コニーがすごい怒って
尾びれで攻撃してくるくらい、コミュニケーションが取れるようになりました(笑)
(まろうさぎ注:この話、公開当時もしてましたね~。よっぽど印象的だったんだなぁ。
ま、背びれを噛むっていうのも、ビックリだけど)
司会:今は、動物、好きですか?
松:好きですね~~!!イルカは(動物を好きにさせる)そういう力がある!
司会:では、ここで、観客の皆さまからの質問を
質問1:映画、楽しく拝見しました。
私は松山さんの大ファンで(松:ありがとうございます)、雑誌も読んでいます。
当時、「フジと話が出来る、イルカの言葉が分かる」とおっしゃっていましたが、
今でもイルカの言葉は覚えていますか?(客席から笑い)
前:ケンイチくんが答える前に僕からフォローすると、
撮影終わってから、ぼそっと、イルカの言葉、イルカの気持ちが分かるようになったから、
今から撮影を始めたいって言ってました。
松:(苦笑しながら)当時、フジだけじゃなくて、オキゴンドウやカマイルカなど
いろんなイルカと接して、コミュニケーションをとって、触ったりしていて、
僕らが撮影していると、脇にすーーっと寄ってきたり、
お腹を見せてくるのでなでなでして、イルカと触れ合う中で、
今はこうして欲しいんだな、これはイヤなことなんだな、
今はしてほしくないんだなっていうのが、分かるようになってきたし、
でも、フジは一番最後でした。なんつーんだろうな、ビッグマザーだから、
あなたはまだ…(前:小僧よ!みたいな)そう、「まだまだだね~~」って感じで、
最後の最後でちょっと近づいた感じです。
今年も(沖縄に行って)フジを見ると、何となくまだ覚えていてくれるんですよね。
ほかのイルカは、あんなになついていたのに、なんだこのそっけなさ!!(怒)
って思うんですけど(笑)、フジだけはちょっと違うんです。
前:フジは僕のことも覚えてましたね。
フジと会った最初、シナリオの時に会いに行った時に、獣医さんが見せてくださって、
「おねがいします、映画を撮ります」って言ったら、
お腹をプーっと見せてくれたので、さすってよろしくねって。
で、「フジさん、あなたが主役です」って言ったら、フンと頷いたんです。(客席、半笑い)
松:あんまり信じてもらってないけど(笑)
前:今から病気のシーンで元気のない時ですって言うと、しんどそうに浮かぶし、
元気になったところですって言うと、ひれをピョンって動かして、
飼育員さんが驚いていました。
「しんどうそうに浮かぶ」っていうのは訓練してないから、
(でも、そうやって演技できるのは、普通は)ありえないって。
最後のところも…(???ジャンプの話かな??)
松:カメラ大好きですもんね。
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質問2:私も松山さんの大ファンです(松:ありがとうございます!)
美ら海にも行ってきました。残念なことに、フジがなくなってしまいましたが、
フジとのエピソードや手術のシーンなど獣医のシーンについて聞かせてください。
松:当時はですね~、どういう風に役に向かってアプローチしていけばいいのか、
決まってなくて、それは今もなんですが、
とにかく、その時は植田先生とやりとりして、現場にもずっといてくれて、
体温の計り方とか注射の打ち方とか、やってみせてくれるので、
言われたことをできるようにしてました。
フジは、ま、ー亡くなってしまいましたが
(このあたり、考えながら、涙ぐまないよう、努力しながら話していると感じました)
この話(亡くなった話)を聞いた時、こんなに時間が経っているのに、
冷静に受け止めることができなかったです。
なんか、自分の中にある部分を亡くしたという感じがして、
今も、(当時の人たちと)交流しているんですが、連絡をとったら、
やっぱりフジに生かされたっていう人もいるし、
これからの人生で背中を押してくれる存在っていう人もいるし、
自分自身にとってもそういう存在です。
どんなに器の大きい人よりも、そういう人もいるのかもしれないけれど、
人よりももっと偉大な存在というか、神というと言い過ぎだけど、
超越した存在で、いなくてもここにいるのがわかる、
祈る対象であるということはありますね。
司会:はからずも追悼上映という形になりましたが・・・
前:追悼上映になってしまいましたが、ケンイチくんも今、言った通り、
フジは生き物を超えているので、何かの時には支えになるし、
ぼくらの心の中にいるので。
彼、彼じゃない、彼女か、彼女の人生そのものがすごいことを乗り越えて来てますから。
質問3:イルカって、実際見ると大きいので、怖いとか思いませんでしたか?
それから、撮影機材が入った時の動物たちの様子と、帰る時の心境を聞かせてください。
松:野生のイルカではなくて、飼育されている、飼育員さんもいたので、
入っていけました。なんつーか、安心、できました。
確かに野生のイルカのところに一人で行くのだと怖かったかもしれないですけれど、
一人ではないので。
イルカって好奇心旺盛で、知らない人が階段から来ると、
こうやって起き上がって(のびて上手を眺めるしぐさ)顔を出してみるんですね。
「この人…は、エサをくれるから側に行こう」「この人は…知らねーからいいや」
って感じ(笑)
慣れてくると、それが面白くて、好きになっていきました。
まー、分からないまま飛び込んでくれって言われて、
その当時では珍しいことに、一番苦しくて、悩んだり焦ったりした時に
コミュニケーションを取ったので、今でもその人たちは大事です。
まだ、連絡を取っていて、今年もやっぱり行きました。
するとあの頃に戻ったようでリフレッシュになりました。
あんなに苦しんだことが、長く残るんですね。
(まろうさぎ:って、書いてあるように見えるんですが、
この辺り、まったく記憶にありません。
全く違うことを話している可能性が多いにあります!)
前:毎年行ってるよね。
松:毎年行ってるのは、山崎さん。館長さんです。
前:ケンイチくんは、獣医さん、飼育員さんとも今でも連絡を取っているよね。
僕の方が行ってないなぁ。
松:確かに僕の方が(沖縄に)行ってますね。僕の方がこの映画を愛してますから!!
前:いやいや、僕の方が愛してるよ!(まろうさぎ:何の張り合い??笑)
質問4:私は写真を撮ることがあって、今のいいの撮れてる!とかあると思うんですが、
(松:うんうんと頷く)今のよかったとかどうやって撮るのですか?
あと、松山さんをはじめとする共演者に関して(の演出の方法)は?
前:そーですね…あの~~(と、しばし考えて)
まぁ、どの瞬間って言うか、どうやって持ってるものを出してもらうか考えてます。
その人の持っている一番いいものを出してもらうことを心がけてます。
そのために追い込むことも…たまにありますが、基本はリラックスしてもらって
(松:うんうん)、それと目線を同じに持って行く、俳優さんが気持ちを出せるか、
そこですね、気を付けているのは。
ただ、それはワンパターンではなくて、一人一人によって全て違うものですね、
どうアプローチするのかは。(松:腕組み)
松山さんに関してはね、役的には焦ってもらうというか、
一人遅れて入ってもらって、そういうことをして焦りも含めて映像に残せたとも思います。
後からいろいろ言われましたし、考えたいこともあったのかもわからないけれど、
それをひっくるめて、全てが出せればいいのかと。……真面目な話しちゃった(笑)
イルカの時も同じで、イルカの目線で撮りました。
松:でも、哲ちゃん、もぐってないもんね、わい、もぐったけど(まろうさぎ:自慢げ 笑)。
前:本当はイルカのいるプールに入るの、静かに入るのじゃなくて、
バシャーンって入るの危険なんですけど、見事に潜ってくれたよね~。
みんな、坂井真紀ちゃんも。
松:みつきちゃんも。
前:そう、みつきも。ぼくは水にも触れてないけど。
撮影入ると撮影に入ると情がうつると「ジャンプもう1回!」とか言えなくてダメだから。
松:あ~、あの時も、言ってたね。
共演者の方(からの影響)については、
哲ちゃんと同じようなことになってしまうんだけど、
この当時は、「自分がどうしたい」「自分はどう考える」「自分はどう表現したいか」って、
「自分が、自分が」ってなっていたんですよね。
今考えると、その時の自分の考えっていっても、大した考えもなくて、
一人の人間の考える事なんてたいしたことなくて、その場には何十人もいるのに、
一人でその全てを、何の全てを表現しようとしていたのかって。
今は、どう現場にいるか、共演者の方やスタッフさんから刺激を受けられるか、
ということを考えていて、余計なことは考えないです。
(でも)ただなんとなくそこにいるんじゃなくて、
そこにいて影響を受けやすいフラットな状態にいるのが、楽になってきました。
何も考えない、何もしないのとは違って、いろんな見方をしたりして、
自分の意見もあるけれど、その現場ですべての人が、どうしようとしているのかを聞いて、
融合していく、そういうことをやってみたい、やろうとしている状況にいます。
そういうところは、哲ちゃんと似ているんですよね。
前:僕達、似ているんです、外見以外はね(笑)
司会:最後に映画祭へのメッセージを
松:今回、初めて来られて、嬉しかったですし、
こんなふうに以前の映画がスクリーンでお客さんに見ていただけるのが
楽しかったですし、いい経験でした。
で~、あの、この映画祭は、いろんな方が関わっていて、
映画を作ろうとしている若い方も多いと思うので、
僕の事を忘れないでほしいって思います(笑)
僕も田舎の東北の人間なんで、どっかで「都会なんか」って思ってるところがあるし、
そこは田舎の人間の共通点だと思うので、
皆さんと面白いことをやれると思うので、僕を使っていただけたらと思います(笑)
前:売り込み?さっき、「自分が、自分が」は辞めたって言ってたのに(笑)
松:現場にいったら、「自分(が自分が)」じゃなくなります!
フジの映画も面白かったし、
それ以外にもいろんなことで哲ちゃんともまた仕事したいです、違った題材で。
前:イルカの次は何にしよ?
松:又、新しい作品を持って、ここに来たいと思います。ありがとうございました。
司会:監督からも一言
前:ケンイチくんのでいいシメだったから、いいんじゃないの?
同じです。ええと、10周年おめでとうございます。
僕も13年くらいまえから映画に関わっているんですが、
10周年になるまで、1回もよばれず
(松:え?初めて??じゃあ、わいと一緒じゃん!)
しかも、5年前からこっちで(映画を?)やっているのに、5年たって初めてで、
(司会:10周年という記念の年にお呼びしようと・・・汗)
(松:これが最後にならなければいいんだ)
これが最後ってことにならないように、
これからも映画を作って呼ばれるようにしたいと思います。
ありがとうございました。
立ち上がってお辞儀。客席の間を通って下手へ。
12:50終了 たっぷり30分!!よく話してくださいました。
観客からの質問の合間には、お二人で何かマイクオフで話していましたが、
そこまで聞き取れず。。。
松山さんと監督の「哲ちゃん」「ケンイチくん」も久々に聞けたし、
「わい」「なんつーんだろうなぁ」も聞けたので満足。
今回、役への「アプローチ」という言葉が多かった印象です。
そして、フジに関しては、「祈る対象」と言われたのが心に残りました。
個人的に、祈るというのは、弱いことではなくて、
自分を励ます目、見つめなおす目だと思っているので、そこまで大事なんだなと。
多少、ムリはしましたが、行けてよかったです。
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まろうさぎさん、ありがとうございます。
松山さんの久々の舞台挨拶、とっても堪能させていただきました。
贅沢な時間をありがとうございます。
というのが実感です。
後ほど、コメントさせていただきます。
まずは取り急ぎ、UPしますね。
深夜につき、メールも省略させていただきます。
本当に、ありがとうございます。
1ヶ月強早いクリスマスプレゼントだな、これは^^
ちなみに、公式サイトはまだあります!(涙)
予告編だって、まだ観れます!
DVD観るまえに、フジさんと松山さんを観ましょう。
公式サイトはこちらから→http://www.cine.co.jp/dolphin-blue/top.html