★★★まろうさぎさんから松山くんポスター、
追加で写真をいただきました。
超素敵どす、ぜいぜい。
ありがとうございます。
(2008/4/2付記事を再掲載しています）
松山ケンイチ【ＯＦＦ】 Ｍ girl
2008-04-02
ちょっと今さらの感もありますが、
手に入れにくいという話もちらほら聞きますので、
どんなインタビューだったのかの概略だけでも・・。
蜷川実花さんと松山ケンイチくんとの会話。
ロングインタビューと言うよりは、
ほんと、会話って感じですよ。
安心して鎧を脱げる、年長の友人。
だけど自分よりもキャリアや知識やスキルも
持っているし、人間として惹かれる、みたいな。
まずカメラの前でいろいろポーズをとれるひとについて、
松山くんが興味津々みたいなんですね。
ニナミカさんは男の人はあんまりいないけど、女性は
けっこういるって。
こんどそういうひとがいたら連絡するからくる？とか
言ってくれましたね、よくも・・（笑）みたいな発言を。
そういう提案に松山くんは
★松山★
１回スタッフとして行ってもいいですか？（カメラは）
持ってないですけど・・飲み物とか、運んだりしますよ。
いいですか？ 本当に行っても、わいも、ホントに
カリスマ出さないでいくので。
これにはニナミカさん笑うしかないでしょ、でもマツウザーさんの
撮影話を聞くと、ほんとにオーラの出し具合がはんぱないそうで、
本人の口から聞くと、まじ、すっごい緻密なコントロールできる
ひとなんだなって思いますよね。（日アカのあの子が・・しつこい笑）
で、松山くんはニナミカさんに撮られやすいのであるという会話があり。
★松山★
何回も撮ってもらっているのもあるし。それ以上に、普通に事務所にも
遊びに行くし、本とか、DVDも借りたり、貸してもあったりしてるし、
そういう関係じゃないですか？
どうぞ、みなさん、ここ、吼えていいとこですからね（笑）
そしてニナミカさんがLの写真集をあれは「燃え尽きたわー楽しかった」
と言ったり、松山くんが「あれに関しては悔いないですね」と。
ＤＭＣのことに話が入ってゆくのですが、
★松山★
「次の役は、・・「自分を思い切り表現したい」って。だからガーッって、
音楽をやるんですけど、空回りしていて、自分はやりたくないヘビメタで
みんなが盛り上がっちゃう。こっちの役をどうしようかと思っていて、
こっちをやるのが恥ずかしいんですよ。ギター持って、こうやって踊ったり
するのが、あと歌も、すごく恥ずかしい」
ねぎっちょ、ふっきれてないんですね。マツウザーさんは完璧に
ふっきってるんですね。実在のひとみたいだそうだから、スゴ（笑）
このインタビューはもうすぐ撮影・・って頃にされているそうですが、
その時点で一番したいのは「ボイトレですね」とのことですよ。
いつも準備は完璧にしてきたひとじゃないですか。ベースにしろピアノにしろ。
歌は、歌もどうなのか？？ ダーツと一緒なんじゃないの？またみんなを
アッと言わせるためにわざと言ってるんでしょ？（と期待してるんですもん）
3ヶ月、（ケガのせいですな）休んだから、全然頭が働かないなって
思ってるそうです。
★松山★
まだね、自分の中でも「いやー、全然、頭働かないな」って思ってるんですよ。
全然、使えてないっていうか。たとえば、忙しいときに限って、感じるものって
たくさんあるじゃないですか？」
「それがなくなったんですよね。だから焦っちゃって、「もっといっぱい
感じないと」とか思って、変に考えちゃったりしたんですけど、今はもう」
「出ないときは、出ないでいいかなって。永作さんにもプレミアでお会いして
聞いたら、「それでいいんじゃないの」って」
（聞いたんだ聞いたんだ聞いたんだ聞いたんだ聞いたんだ・笑）
大分で撮影、とのことですよ。聞いてますか、大分ですよーー（笑）
★松山★
（蜷川：大分行きましょうか）「そしたらぜひ、M girlの表紙に
牛とクラウザー」
★松山★
「わい、最初なんて、1時間のドラマをそのまま「ポンッポンッ」って、
順番ごとに撮るんだと漠然と思っていたんですけど」
「全然違うから、冷めちゃいましたね。映画なんてさらにスケジュール
すごいですよ」
（蜷川：だって一番最後からはじまったんでしょ？）
「デスノート？そうそう」
（蜷川：最後の対決から始まったんだよね）
「そうそう、いじめです、いじめ」
自分の持っているものと違えば違うほど魅力的に感じるそうです、その
キャラクターのことを。ニナミカさんがすごくきざな役とか、
ＮＯ１ホストの役とかをやらせてみたいけど、来ないんだそうです、
松山くんやりたいそうだけど。
でもって、
松山くんが「なんなら、ホストの下っ端の方でもいいけど」
と言うと、ニナミカさんが「それだと想像がつく」って。
ひゃははははーー。ある意味、失礼じゃないの？？？（笑笑笑）
長くなるので、続きは後日・・どすえ★★★
追加で写真をいただきました。
超素敵どす、ぜいぜい。
ありがとうございます。
(2008/4/2付記事を再掲載しています）
松山ケンイチ【ＯＦＦ】 Ｍ girl
2008-04-02
ちょっと今さらの感もありますが、
手に入れにくいという話もちらほら聞きますので、
どんなインタビューだったのかの概略だけでも・・。
蜷川実花さんと松山ケンイチくんとの会話。
ロングインタビューと言うよりは、
ほんと、会話って感じですよ。
安心して鎧を脱げる、年長の友人。
だけど自分よりもキャリアや知識やスキルも
持っているし、人間として惹かれる、みたいな。
まずカメラの前でいろいろポーズをとれるひとについて、
松山くんが興味津々みたいなんですね。
ニナミカさんは男の人はあんまりいないけど、女性は
けっこういるって。
こんどそういうひとがいたら連絡するからくる？とか
言ってくれましたね、よくも・・（笑）みたいな発言を。
そういう提案に松山くんは
★松山★
１回スタッフとして行ってもいいですか？（カメラは）
持ってないですけど・・飲み物とか、運んだりしますよ。
いいですか？ 本当に行っても、わいも、ホントに
カリスマ出さないでいくので。
これにはニナミカさん笑うしかないでしょ、でもマツウザーさんの
撮影話を聞くと、ほんとにオーラの出し具合がはんぱないそうで、
本人の口から聞くと、まじ、すっごい緻密なコントロールできる
ひとなんだなって思いますよね。（日アカのあの子が・・しつこい笑）
で、松山くんはニナミカさんに撮られやすいのであるという会話があり。
★松山★
何回も撮ってもらっているのもあるし。それ以上に、普通に事務所にも
遊びに行くし、本とか、DVDも借りたり、貸してもあったりしてるし、
そういう関係じゃないですか？
どうぞ、みなさん、ここ、吼えていいとこですからね（笑）
そしてニナミカさんがLの写真集をあれは「燃え尽きたわー楽しかった」
と言ったり、松山くんが「あれに関しては悔いないですね」と。
ＤＭＣのことに話が入ってゆくのですが、
★松山★
「次の役は、・・「自分を思い切り表現したい」って。だからガーッって、
音楽をやるんですけど、空回りしていて、自分はやりたくないヘビメタで
みんなが盛り上がっちゃう。こっちの役をどうしようかと思っていて、
こっちをやるのが恥ずかしいんですよ。ギター持って、こうやって踊ったり
するのが、あと歌も、すごく恥ずかしい」
ねぎっちょ、ふっきれてないんですね。マツウザーさんは完璧に
ふっきってるんですね。実在のひとみたいだそうだから、スゴ（笑）
このインタビューはもうすぐ撮影・・って頃にされているそうですが、
その時点で一番したいのは「ボイトレですね」とのことですよ。
いつも準備は完璧にしてきたひとじゃないですか。ベースにしろピアノにしろ。
歌は、歌もどうなのか？？ ダーツと一緒なんじゃないの？またみんなを
アッと言わせるためにわざと言ってるんでしょ？（と期待してるんですもん）
3ヶ月、（ケガのせいですな）休んだから、全然頭が働かないなって
思ってるそうです。
★松山★
まだね、自分の中でも「いやー、全然、頭働かないな」って思ってるんですよ。
全然、使えてないっていうか。たとえば、忙しいときに限って、感じるものって
たくさんあるじゃないですか？」
「それがなくなったんですよね。だから焦っちゃって、「もっといっぱい
感じないと」とか思って、変に考えちゃったりしたんですけど、今はもう」
「出ないときは、出ないでいいかなって。永作さんにもプレミアでお会いして
聞いたら、「それでいいんじゃないの」って」
（聞いたんだ聞いたんだ聞いたんだ聞いたんだ聞いたんだ・笑）
大分で撮影、とのことですよ。聞いてますか、大分ですよーー（笑）
★松山★
（蜷川：大分行きましょうか）「そしたらぜひ、M girlの表紙に
牛とクラウザー」
★松山★
「わい、最初なんて、1時間のドラマをそのまま「ポンッポンッ」って、
順番ごとに撮るんだと漠然と思っていたんですけど」
「全然違うから、冷めちゃいましたね。映画なんてさらにスケジュール
すごいですよ」
（蜷川：だって一番最後からはじまったんでしょ？）
「デスノート？そうそう」
（蜷川：最後の対決から始まったんだよね）
「そうそう、いじめです、いじめ」
自分の持っているものと違えば違うほど魅力的に感じるそうです、その
キャラクターのことを。ニナミカさんがすごくきざな役とか、
ＮＯ１ホストの役とかをやらせてみたいけど、来ないんだそうです、
松山くんやりたいそうだけど。
でもって、
松山くんが「なんなら、ホストの下っ端の方でもいいけど」
と言うと、ニナミカさんが「それだと想像がつく」って。
ひゃははははーー。ある意味、失礼じゃないの？？？（笑笑笑）
長くなるので、続きは後日・・どすえ★★★