【DEATHNOTE】2015年舞台化。
Lが歌って踊るのか???
>集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された人気漫画「デスノート」が、ミュージカルに。
15年に日本と韓国にて上演される。
>舞台版の音楽を手掛けるのは『ジキル&ハイド』『シラノ』
『アリス・イン・ワンダーランド』などで知られるフランク・ワイルドホーン。
作詞は、ジャック・マーフィー(『ルドルフ ザ・ラスト・キス』『モンテ・クリスト伯』)、
脚本はアイヴァン・メンチェル(『ボニー&クライド』)と、ワイルドホーンとタッグを組んだ面々が担当。
そして、演出を栗山民也が担う。
(シアターガイド)
そして、
>公演は、日本人キャストによる東京公演が、15年4月に日生劇場にて、
韓国人キャストによる、韓国・ソウル公演が7・8月にLGアートセンターにて予定されている。
とも記事にはあります。
韓国の方が上演期間が長い件〜!!!
たぶん、あれですね、
韓国でも大人気の【デスノート】、
イ・ジュンギさんもLを演じたかったとかつて何かの記事で読んだことがあるけど、
そういう俳優さんたちも多いだろうし、
もちろん、韓国のデスノファンたちだって、
そりゃあ、自国語で話すLや夜神月を見たいでしょう。
あー、原作ファンが藤原さんや松山さんを否定しにかかった気持ちが再びよくわかります、
(前はハリウッド映画化決定のときに、その配役候補をめぐって喧々諤々の議論?があった:笑
ちなみにハリウッド映画はいつできるんですか、できなくて嬉しいけども^^)
韓国では2ヶ月ってどうよ?
大阪には来てくれないのですか涙)
いや、行くべきか行かざるべきかと悩むだろうけど、
結局絶対行くに決まってるのに(笑)
それにしても、ミュージカルですよ。
【テニスの王子様】=テニミュにも当初は驚いたけど、
【デスミュ】^^
あの、
椅子に座って、
ときどきくるくる回ったり、
たまに落っこちたりして、
背中丸めて、スイーツ食べながら捜査しつづけるLが
歌ったり踊ったりするわけですか?
いや、それはキラだってそうなんだけど、
ミサミサだって相沢さんだって、
夜神総一郎さんだって(爆笑)
あ、松田は好きなだけ踊ってていいです(笑)
Lが踊る、Lが歌う、歌うんですか
きゃー!!!←どうどうどう。失礼しました。
日本版キャストったら、
藤原月や松山Lの後輩のホリプロの若手が担うみたいですよ。
だって、もうホリプロオンラインのサイトがバッチリできてるじゃないですか。
http://hpot.jp/stage/deathnote
すでに十二分すぎる力が入ってるし(汗)
今後の情報にハラハラドキドキ、ハラドキでございます。
それにしても、2015年ったら再来年ですよ。
来年のことなら鬼が笑うけど、
これはもうね、リュークが笑うしかないや^^

月「ミュージカルだそうだ」
L「私たち、美味しいんですかね?」
月「歌って踊るのか」
L「私は負けず嫌いですが、
歌踊りは月くんにすべてお譲りします」
月「いらないよ!」
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かつてのLヲタだったファンのひとたち、
ブログも発言もとんとお見かけしなくなっちゃったけど、
この一大事にどうなさっているんだろう。
よろしかったら、L図書に叫びに来てください(*^:^*)
大ヒット漫画「デスノート」が、
フランク・ワイルドホーン音楽×栗山民也演出でミュージカルに
(シアターガイド)
http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2013/12/13_07.php