風吹ジュン《八重の桜》佐久役を語る
女優の風吹ジュンさんが、NHK大河ドラマ「八重の桜」で
綾瀬はるかさん演じる山本八重の母・佐久役で出演している。
八重や兄の覚馬らを育てた賢母として知られ、
彼らとともに会津戦争の敗戦後も力強く生き抜いた女性を演じる風吹さんに、
自身の佐久像や、娘役の綾瀬さんら共演者への思いを聞いた。(毎日新聞デジタル)
大河ドラマの現場はそれぞれ雰囲気も
チームワークの育て方も違うと思うのですが、
風吹ジュンさんの母親っぷり、素敵だなあと思います。
会津が1枚岩になってるかたこそ、だと思うのですけど、
実はそれだけじゃなくて、
山本家のひとのつながりが素晴らしいんでしょうね。
《この子たち》を見守る風吹さんのまなざしの優しさ。
役はもとより、ひとりひとりの役者さんを、
わが子として今、見守っていらっしゃるのでしょうね。
それにしても、西島さんの安否確認?を
風吹さんと松重さんが担っているというのが面白いです。
そりゃあ、西島さん、メール、ほっとけないわ(笑)
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女子会まで開く、だなんて、
風吹さんって、素敵よね。